答案骨子ビルダー
このツールは、過去問の設問形式に合わせて答案骨子を作るための入力支援です。126件の過去問の整理情報に基づく設問形式の違いは、設問形式別トレンドで確認できます。
答案フレームの選び方に迷う場合は、先に答案骨子ガイドを確認してください。
このページでできること
答案型を選ぶ
必須Ⅰ、Ⅱ-1、Ⅱ-2、Ⅲの型を選びます。
項目に入力する
問題文、課題、解決策、リスクを整理します。
骨子を確認する
入力内容が答案の流れになっているかを見ます。
原稿用紙で見る
文字量と改行込みの収まりを確認します。
完成イメージ
リスクを書くときの注意
技術士答案でいうリスクは、現状課題そのものではなく、提案した解決策を実行した結果として新たに生じる副作用・トレードオフ・波及影響です。課題を繰り返すのではなく、解決策によって何が新たに問題化するかを考え、必ず対策とセットで書きます。
例:在庫削減策を実行した結果、欠品や納期遅延が増えるリスクがある。この場合は、安全在庫、発注点、需要変動時の例外ルールを対策として設定します。
答案型ごとの文字数
| 試験区分 | 答案型 | 原稿用紙 | 上限文字数 | 実用目安 |
|---|---|---|---|---|
| 必須科目Ⅰ | 必須Ⅰ型 | 3枚 | 1800字以内 | 1650〜1725字 |
| 選択科目Ⅱ-1 | 短答説明型 | 1枚 | 600字以内 | 520〜575字 |
| 選択科目Ⅱ-2 | 業務遂行手順型 | 2枚 | 1200字以内 | 1100〜1150字 |
| 選択科目Ⅲ | 課題解決提案型 | 3枚 | 1800字以内 | 1650〜1725字 |
実用目安は、見出しや改行による空白マスを考慮した目安です。上限文字数とは分けて確認してください。
答案型別ワークシート
答案型ごとに、書くべき内容は異なります。 まずは、自分が解く問題が「必須Ⅰ」「Ⅱ-1」「Ⅱ-2」「Ⅲ」のどれかを確認し、対応するワークシートで骨子を作ります。 ワークシートで骨子を作った後は、模範答案例で同じ答案型の構成、キーワード、原稿用紙上の収まりを確認します。 背景や選定理由を補強したい場合は、白書背景×キーワード対応表で答案に使える論点を確認します。
答案骨子を作る
技術士二次試験向け
技術士 答案骨子ビルダー
問題種別ごとの答案フレームを選び、必要な入力項目だけを整理できます。解答例本文の転載ではなく、答案の構成、評価観点、キーワードの使い方を骨子作成に利用します。
このツールは答案本文の自動作成ではなく、答案構成を整理するための補助ツールです。
答案フレームを選択
現在の答案フレーム:必須科目Ⅰ型(必須科目Ⅰ)
必須Ⅰでは、問題文の要求、課題3つ、最重要課題、解決策、リスク、倫理・持続可能性を一貫させます。
試験区分
必須科目Ⅰ
原稿用紙
3枚
上限文字数
1800字以内
実用目安
1650〜1725字
社会的背景と経営工学上の課題を接続し、複数課題、最重要課題、解決策、リスク、技術者倫理、社会の持続可能性を1800字以内で一貫させる
課題分解マトリクスから続ける場合
課題分解マトリクスで作成した内容をコピーしている場合は、下のメモ欄に貼り付けてから、各入力欄に整理してください。
Frame 1
Step 0:問題文の要求整理
問題文を読んだら、まず何を問われているかを分解します。
Frame 2
Step 1:課題3つ
問題点は現状の困りごと、技術課題は技術者として取り組むべき改善対象として書きます。
Frame 3
Step 2:最重要課題
最重要課題は、抽出した課題の中から選び、影響範囲、根本性、波及性などで理由を示します。
Frame 4
Step 3:解決策
解決策は、最重要課題に直接対応させます。
Frame 5
Step 4:リスクと対策
リスクは、解決策を実施した後に新たに生じる副作用として書きます。
Frame 6
Step 5:技術者倫理・社会の持続可能性
倫理・持続可能性は、テーマ固有の具体語で書きます。