答案骨子ビルダー

公開済み更新: 2026-05-28v1.0.0編集する

答案骨子ビルダー

このツールは、過去問の設問形式に合わせて答案骨子を作るための入力支援です。126件の過去問の整理情報に基づく設問形式の違いは、設問形式別トレンドで確認できます。

答案フレームの選び方に迷う場合は、先に答案骨子ガイドを確認してください。

このページでできること

答案型を選ぶ

必須Ⅰ、Ⅱ-1、Ⅱ-2、Ⅲの型を選びます。

項目に入力する

問題文、課題、解決策、リスクを整理します。

骨子を確認する

入力内容が答案の流れになっているかを見ます。

原稿用紙で見る

文字量と改行込みの収まりを確認します。

完成イメージ

背景課題解決策リスクと対策倫理・持続可能性

リスクを書くときの注意

技術士答案でいうリスクは、現状課題そのものではなく、提案した解決策を実行した結果として新たに生じる副作用・トレードオフ・波及影響です。課題を繰り返すのではなく、解決策によって何が新たに問題化するかを考え、必ず対策とセットで書きます。

例:在庫削減策を実行した結果、欠品や納期遅延が増えるリスクがある。この場合は、安全在庫、発注点、需要変動時の例外ルールを対策として設定します。

答案型ごとの文字数

試験区分答案型原稿用紙上限文字数実用目安
必須科目Ⅰ必須Ⅰ型3枚1800字以内1650〜1725字
選択科目Ⅱ-1短答説明型1枚600字以内520〜575字
選択科目Ⅱ-2業務遂行手順型2枚1200字以内1100〜1150字
選択科目Ⅲ課題解決提案型3枚1800字以内1650〜1725字

実用目安は、見出しや改行による空白マスを考慮した目安です。上限文字数とは分けて確認してください。

答案型別ワークシート

答案型ごとに、書くべき内容は異なります。 まずは、自分が解く問題が「必須Ⅰ」「Ⅱ-1」「Ⅱ-2」「Ⅲ」のどれかを確認し、対応するワークシートで骨子を作ります。 ワークシートで骨子を作った後は、模範答案例で同じ答案型の構成、キーワード、原稿用紙上の収まりを確認します。 背景や選定理由を補強したい場合は、白書背景×キーワード対応表で答案に使える論点を確認します。

答案骨子を作る

技術士二次試験向け

技術士 答案骨子ビルダー

問題種別ごとの答案フレームを選び、必要な入力項目だけを整理できます。解答例本文の転載ではなく、答案の構成、評価観点、キーワードの使い方を骨子作成に利用します。

このツールは答案本文の自動作成ではなく、答案構成を整理するための補助ツールです。

答案フレームを選択

現在の答案フレーム:必須科目Ⅰ型必須科目Ⅰ

必須Ⅰでは、問題文の要求、課題3つ、最重要課題、解決策、リスク、倫理・持続可能性を一貫させます。

背景・社会的要請複数の技術課題最重要課題の選定複数の解決策実施時のリスクリスク対策技術者倫理社会の持続可能性

試験区分

必須科目Ⅰ

原稿用紙

3枚

上限文字数

1800字以内

実用目安

1650〜1725字

社会的背景と経営工学上の課題を接続し、複数課題、最重要課題、解決策、リスク、技術者倫理、社会の持続可能性を1800字以内で一貫させる

課題分解マトリクスから続ける場合

課題分解マトリクスで作成した内容をコピーしている場合は、下のメモ欄に貼り付けてから、各入力欄に整理してください。

Frame 1

Step 0:問題文の要求整理

問題文を読んだら、まず何を問われているかを分解します。

Frame 2

Step 1:課題3つ

問題点は現状の困りごと、技術課題は技術者として取り組むべき改善対象として書きます。

Frame 3

Step 2:最重要課題

最重要課題は、抽出した課題の中から選び、影響範囲、根本性、波及性などで理由を示します。

Frame 4

Step 3:解決策

解決策は、最重要課題に直接対応させます。

Frame 5

Step 4:リスクと対策

リスクは、解決策を実施した後に新たに生じる副作用として書きます。

Frame 6

Step 5:技術者倫理・社会の持続可能性

倫理・持続可能性は、テーマ固有の具体語で書きます。

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