OC曲線スタディガイド

公開済み更新: 2025-09-16v1.0.0編集する

OC曲線スタディガイド

ここだけは押さえよう

OC曲線は、抜取検査がどれくらい厳しいかを見える化するグラフ

サンプルサイズと合格判定個数を動かすと、生産者危険と消費者危険のバランスが変わります。

OC曲線は、ロットの不良率と合格確率の関係を表す曲線です。 抜取検査の条件を決めるときに、どの程度のリスクを受け入れているかを確認できます。

n(サンプルサイズ)
c(合格判定個数)
AQL 1% での合格確率
100.0%
生産者危険 α: 0.0%
RQL 6.5% での合格確率
87.2%
消費者危険 β: 87.2%

基本用語

  • n: サンプルサイズ
  • c: 合格判定個数
  • AQL: 合格品質水準
  • RQL: 限界品質水準
  • α: 生産者危険
  • β: 消費者危険

読み方

不良率が低いロットは高い確率で合格し、不良率が高いロットは低い確率で合格するのが望ましい状態です。 nc を変えると、曲線の形が変わり、検査の厳しさも変わります。

CHECK

理解度チェック

最後に2問だけ確認しましょう。選択すると、正誤と短い解説が表示されます。

基本Q1

OC曲線が表すものはどれですか?

中程度Q2

抜取検査で n や c を変えると主に何が変わりますか?

次に見るページ

学習中に迷ったら、学習マップ・カテゴリ一覧・トップページへ戻れます。