OC曲線スタディガイド
ここだけは押さえよう
OC曲線は、抜取検査がどれくらい厳しいかを見える化するグラフ
サンプルサイズと合格判定個数を動かすと、生産者危険と消費者危険のバランスが変わります。
OC曲線は、ロットの不良率と合格確率の関係を表す曲線です。 抜取検査の条件を決めるときに、どの程度のリスクを受け入れているかを確認できます。
n(サンプルサイズ)
c(合格判定個数)
AQL 1% での合格確率
100.0%
生産者危険 α: 0.0%
RQL 6.5% での合格確率
87.2%
消費者危険 β: 87.2%
基本用語
n: サンプルサイズc: 合格判定個数AQL: 合格品質水準RQL: 限界品質水準α: 生産者危険β: 消費者危険
読み方
不良率が低いロットは高い確率で合格し、不良率が高いロットは低い確率で合格するのが望ましい状態です。
n と c を変えると、曲線の形が変わり、検査の厳しさも変わります。
CHECK
理解度チェック
最後に2問だけ確認しましょう。選択すると、正誤と短い解説が表示されます。